人事評価制度の理解から目標設定、評価エラーの防止、評価面談までを扱う研修です。評価のばらつきを抑え、部下の成長につながる評価の実践を目指します。
評価者研修とは、人事評価制度を理解し適切に評価するスキルを身に付ける研修です。目標設定から評価、面談、育成までの一連の流れを扱います。初めて評価を担当する新任管理職から、経験のある管理職や二次評価者まで幅広く対象となります。

評価者ごとに判断基準が異なると、評価に差が生じて社員の納得感を損ないます。評価者研修は、こうした評価のばらつきを抑え評価を部下の成長につなげるための土台となります。
評価者研修の目的は、評価者全員が同じ基準で人事評価制度を運用できる状態をつくることです。私たちの感覚では特に課題になっているのは2点です。「評価者の目線が揃わずに個人に依存する」「そもそも目標設定に失敗しており評価ができない」。これらを解決をすることが研修では大切です。
評価は基本的に、役割の確認から始まり、目標設定・進捗フォロー・評価・フィードバックへと進みます。評価者研修では、この流れに沿って各段階で必要なスキルを扱います。

| 段階 | 主な学習内容 |
|---|---|
| 役割の理解 | 評価制度の目的 / 評価者が担う業績責任と活性化責任 |
| 目標設定・進捗管理 | SMARTを用いた目標の立て方 / 部下とのすり合わせ / 期中の進捗確認 |
| 評価 | 評価基準の適用方法 / 評価エラーの防止 / 事実に基づく判断 |
| 評価面談 | 根拠の伝え方 / 傾聴の姿勢 / 改善点の伝え方 |
| 部下育成 | 評価結果を育成計画や日常の指導に活かす方法 |
特に注意したいのが、無意識の思い込みによる評価エラーです。代表的な評価エラーは次の4つです。
ハロー効果
一つの優れた特徴に引きずられ、全体を高く評価してしまう
中心化傾向
差を付けることを避け、評価が中央に集まってしまう
寛大化傾向
部下への配慮などから、評価を甘く付けてしまう
近接誤差
評価直前の出来事の印象が、期間全体の評価に影響してしまう
ほかにも、自分を基準に部下を評価する対比誤差などがあります。いずれも行動や実績などの事実をもとに判断することで防げます。
期待される効果は以下のとおりです。
評価者間で基準の認識がそろい、印象に左右されない公平な判断がしやすくなります。
Before
印象や経験に頼った、評価者ごとにばらつく評価
After
事実と基準に基づいた、部下が納得できる評価
評価の根拠を具体的に伝えられるようになり、部下の納得感と制度への信頼が高まります。
評価で見えた強みや課題を、次の目標設定や日常の指導に活かせるようになります。
評価者研修の費用相場は実施形態によって変わります。
| 実施形態 | 相場 | リスキルの金額 |
|---|---|---|
| 一社での研修 | 20〜80万円 / 1日 | 時間・人数を入力すれば見積りを取得できます |
| 公開講座 | 2〜5万円 / 1人 | 16,800円 / 1人 |
| eラーニング レンタル | 1,000〜1万円 / 1人 | 950円〜 / 1人 |
上記は一般的な目安です。自社の評価制度に合わせて研修を一から作成する場合や、著名な講師に依頼する場合は、1日100万円程度になることもあります。リスキルは「もっと研修を」というミッションのもと、導入しやすい価格で研修を提供しています。
リスキルの評価者研修には次のような特徴があります。
リスキルでは、評価の基本から目標管理、評価面談までテーマ別の評価者研修を用意しています。二次評価者向けや相対評価対応、間接部門の目標設定など、立場や制度に合わせた研修も選べます。
実施時期に合わせた選び方も効果的です。期初の目標設定前には目標管理、評価直前には評価エラーや面談の要点を確認する研修が適しています。
| 研修へのニーズ | おすすめの研修 |
|---|---|
| 評価者としての基本を押さえたい | 評価者基本研修 |
| 期初の目標設定に備えたい | 評価者目標管理研修 |
| 評価直前に要点を再確認したい | 評価者研修 評価直前の再確認編 |
| 評価のばらつきを抑えたい | 評価者研修 評価特化編 |
| 二次評価者の判断をそろえたい | 二次評価者向け 評価者研修 |
| 面談スキルを強化したい | 評価者面談研修 |
| 評価を部下育成につなげたい | 部下育成のための評価者研修 |
多くの評価者にまとめて受講してもらう場合は、一社研修が適しています。少人数なら公開講座、時間や場所を選ばず基礎を押さえるならeラーニング動画講座と選べます。
リスキルの研修では、ケーススタディやワークを通じて評価判断や面談の進め方を確認します。受講者が実際の場面に置き換えて考えるため、研修後の実践につながります。
実践レベルの内容だったので、自分が何をしたら良いのかイメージできた事が良かったです。
人事評価制度の理解から目標設定、評価エラーの防止、評価面談までを扱う研修です。評価のばらつきを抑え、部下の成長につながる評価の実践を目指します。
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 3時間 (変更可) | |
| 6時間 (変更可) | |
| 57分 |
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 3時間 (変更可) | |
| 3時間 (変更可) | |
| 61分 |
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 3時間 (変更可) | |
| 3時間 (変更可) | |
| 3時間 (変更可) | |
| 3時間 (変更可) | |
| 38分 |
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 4時間 (変更可) | |
| 6時間 (変更可) | |
| 72分 |
管理者として、チーム全体の目標達成や組織力を向上させるための業務改善・コミュニケーション方法等が学べる研修です。マネジメントの役割を持つ方が対象です。
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 6時間 (変更可) | |
| 6時間 (変更可) |
業務の中で出てきた様々な課題への対応方法を学び、今後主体性を持って行動してもらうための研修です。
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 6時間 (変更可) |
新任管理職向けに、部下育成方法や目標管理など必要なスキルを身に付けてもらう研修です。
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 6時間 (変更可) |
面接の中で、相手に信頼してもらえるような話の聞き方を身に付け、部下に対して周囲への相談援助が実践できるようになるための研修です。
| 研修タイトル | 想定研修時間 |
|---|---|
| 3時間 (変更可) | |
| 6時間 (変更可) | |
| 6時間 (変更可) | |
| 54分 | |
| 65分 |
次のカリキュラムは評価者研修に属する評価者基本研修【管理サイクルと方法論を理解する】のカリキュラムです。研修の流れの例としてご参考ください。
01組織における評価
組織における評価管理の全体像を理解する
02企業活動における目標についての理解
目標設定のための基本を理解する
03目標による評価管理の実践
部下の目標設定および目標達成を支援できるようになる
04部下の評価方法
評価の仕組みや評価を行うときに直面する課題への解決策を学ぶ
05面談の方法論
面談の方法を知り、実践できるようにする
LAST評価プロセスによる部下育成
評価プロセスにおける人材育成の重要性と実施方法を理解する
「これまで一度も人事評価をしたことがないけれど、今期からやらなければならない」「部下の目標をどのように設定したらよいかわからなくて困っている」といった方におすすめなのが、本研修です。
人事評価は、企業の人事制度を効果的に機能させるために重要な役割を担っています。リスキルの評価者基本研修では、人事評価の全体像から実際の評価面談まで、基本をしっかりと習得することができます。
特に、はじめて人事評価をしなければならない方にとっては、どうしたらよいか見当がつかない、ということもあるでしょう。本研修は、人事評価に必要な手順の流れに沿って設計されています。全くの未経験といった方々のお役に立てる研修に仕上がっていると思います。
研修を受講した方から、研修後のアンケートにて以下の感想をいただいております。(2026年現在、直近に実施した研修よりピックアップして表示しております)
リスキルの評価者研修は、評価者に期待される役割や求められる基本能力、目標管理の流れ、評価の仕組みや評価を行う際に直面する課題への解決策を学ぶことを目的としています。また、ただ面談をするだけではなく目的意識を持って面談を行う重要性や、面談時に必要なスキルを学びます。
はい、可能です。リスキルでは評価者研修のeラーニングをご用意しております。短い時間で学べるメリットがあるためおすすめです。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。(なお、DVD形式での配布はしておりません。いずれもデータ共有での対応となります)
研修例:
評価者基本研修【eラーニング動画講座】
はい、ございます。テキスト(資料)を読んでいくだけではスキルが定着しにくく、市販の書籍を読むことと変わらないため、リスキルの評価者研修では適宜ワークや講師からの経験談・事例をお伝えしていきます。また、面談のやり方などはケーススタディ(事例検討)を交えて学ぶことができるため、長時間の研修でも飽きることなくご参加いただけます。
はい、可能です。評価者研修の実施可能時間に合わせて、1時間~6時間内での調整が可能です。短い時間のため、既存の研修プログラムからどれを選出し編成するか、ご相談しながら組み立てていきます。なお、短時間にしたことによる研修費用についてはお問い合わせください。
評価者研修については、現状ご対応の範囲外となっております。ご希望に添えず申し訳ございません。
いいえ、ございません。リスキルの評価者研修では事前の課題提出や、事後の感想・レポート・報告書の提出などはございません。研修時間内で完結します。なお、研修終了後3~5分で終わるアンケートについては実施いたします。
はい、可能です。リスキルの評価者研修は組み合わせ自由です。
- 何日間の研修を実施したいか
- 評価者研修と組み合わせたい研修内容は何か(例:評価時に生じやすい評価誤差バイアスやハロー効果について扱ってほしい、評価への不満に対する上手い対応方法をワークで実施し身に付けさせたい、評価能力の現状を把握する振り返り時間を設けてほしい、納得感のある評価面談にするためのスキルを強化したいなど)
- 受講生(従業員様)はどの層か
- その他研修会社に依頼したいことや共有したい認識など
など、ヒアリングさせていただいた上で、適切な研修をご提示いたします。お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
評価者研修について、お見積りは各研修ページより請求できます。簡単な情報だけ入力いただければ、メールアドレス宛にすぐに届くため、手軽に利用できます。 なお、研修時間や日程を増やした場合の費用感や短くした場合の価格については個別にお問い合わせください。
はい、可能です。リスキルの評価者研修は、対面・オンライン・対面とオンライン同時のハイブリッド式からお選びいただくことができます。お気軽にお問い合わせください。
はい、可能です。リスキルは日本全国で研修を行っています。オンライン・対面いずれも全国各地で実施可能です。対象地域:北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
リスキルの評価者研修は、業界や規模を問わず多くの企業様に繰り返しご利用いただいています。評価者の目線をそろえる指導を、自社だけで行うことは簡単ではありません。
評価の流れに沿った体系的なカリキュラムで、受講後すぐに評価業務へ活かせる内容です。評価者の育成に課題を感じていた企業の方から、喜びの声を頂戴しております。
リスキルの研修は様々な企業様にご利用いただいています
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