ハラスメント研修 【目的別・対象別の講座を比較検討】

ハラスメントについての基礎的な知識を理解し、起こさないためにできる注意、環境づくり、起こってしまった時の対応方法を身に付ける研修です。

こんなお悩みや課題をお持ちの方へ

研修に対する課題
  • 現実にハラスメントの場面に直面した時の、実践的な対処法を学んでほしい
  • ハラスメントを防ぐための事前対処法を社内で共有したい
  • ハラスメントに対する正しい知識を持つきっかけを会社として作りたい
  • 就活ハラスメントなど、新しいハラスメントに関する知識を習得させたい

ハラスメント研修とは

ハラスメント研修とは、ハラスメントを防止するために必要な知識と対応方法を身に付ける研修です。

ハラスメント研修とは

ハラスメント研修で扱う範囲は、パワハラからセクハラといった代表的なものから、カスハラやモラハラなど近年注目されているテーマまで多岐にわたります。受講対象も、一般社員~管理職、相談窓口担当者など幅広く、立場や業種に応じて内容を調整しながら実施します。

ハラスメント研修の主な目的・学習内容

ハラスメント研修の目的

ハラスメント研修の目的は、予防と発生時対応の両面から、実践的な対応力を養うことです。ハラスメントに関する基礎的な理解に加え、企業・組織内でハラスメントを起こさないための注意点や、起こりにくい環境をつくるための考え方を扱います。従業員が安心して働ける環境を整えることで、離職防止にもつながる重要な取り組みです。

ハラスメントを取り巻く最新動向

カスタマーハラスメントへの対応強化

近年は、パワハラやセクハラに加え、カスタマーハラスメント(カスハラ)への対応も重要性が高まっています。特に、顧客や取引先からの不当な言動への対処は、従業員の安全確保や職場環境の維持の観点からも企業に求められるようになっています。

ダイバーシティ推進とハラスメント防止

多様な人材を受け入れるダイバーシティ推進の観点からも、ハラスメント防止の重要性は高まっています。国籍や性別、年齢などの属性に関する無自覚な言動がトラブルに発展しないよう、研修を通じて適切なコミュニケーションの取り方を周知し、未然防止につなげることが重要です。

行き過ぎた「ハラスメント意識」への対応

ハラスメントに対する意識の高まりは、時に部下側の受け止め方を過敏にし、適切な指導まで「ハラスメントだ」と捉えられてしまう一因にもなっています。ハラスメント研修では、部下を持つ社員が適切な指導方法を学ぶことに加え、部下側もハラスメントを正しく理解することが、これまで以上に重要になっています。

ハラスメント研修の義務化と社会背景

ハラスメント防止に関する法整備が進み、企業にはパワーハラスメントをはじめとした各種ハラスメントへの予防と適切な対処が求められています。さらに近年は、カスタマーハラスメント対策についても企業の責務として位置付ける動きが進んでいます。

ハラスメント研修を実施することで、法令対応だけでなく、社会的信用の維持や離職率の低下、ブランドイメージの向上にもつながります。

  • 2020年6月施行 改正労働施策総合推進法:企業にパワーハラスメント防止措置が義務化(大企業)
  • 2022年4月施行 中小企業にも同措置が義務化
  • 2026年10月施行予定   カスタマーハラスメント対策の強化(ガイドライン整備・対応方針の明確化など)

参考:職場におけるハラスメントの防止のために(セクシュアルハラスメント/妊娠・出産等、育児・介護休業等に関するハラスメント/パワーハラスメント)|厚生労働省

ハラスメントの主な種類

ハラスメントと呼ばれる行為には複数のタイプが存在し、それぞれに異なる特徴と対処法があります。これらを正しく理解し、具体的な事例から共通点や違いを把握することで、どのような予防策や対応策が必要かを的確に判断できるようになります。研修内でもこれらを扱っていきますが、扱う種類や重点の置き方は、対象者や自社の課題によって変わります。

パワーハラスメント(パワハラ)

パワーハラスメントは、上司や先輩など職場での優位性を利用して、相手に精神的または身体的な苦痛を与える行為です。本人に悪意がなくても、受け手が苦痛を感じれば該当し得るため、些細な指摘や言動にも注意が必要です。厚生労働省によるパワーハラスメントの定義は、職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であり、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、労働者の就業環境が害されることの3つを満たす行為です。

<労働施策総合推進法(抄)>
(雇用管理上の措置等)第 30 条の2事業主は、①職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより③その雇用する労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。

パワハラは被害者だけでなく、周囲の士気や組織全体の雰囲気にも悪影響を及ぼすため、早期発見と対処が欠かせません。

セクシャルハラスメント(セクハラ)

セクシャルハラスメントは、性的な言動や行為によって相手に不快感を与えるハラスメントです。露骨な性的言動やわいせつな態度だけでなく、恋愛感情の押し付けや性的な冗談も含まれる場合があります。厚生労働省が示すセクシャルハラスメントの定義は、職場において行われる性的な言動により、労働者がその労働条件につき不利益を受けたり、就業環境が害されることです。

<男女雇用機会均等法(抄)>
(職場における性的な言動に起因する問題に関する雇用管理上の措置等)事業主は、職場において行われる性的な言動に対するその雇用する労働者の対応により当該労働者がその労働条件につき不利益を受け、または当該性的な言動により当該労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。

セクハラ防止には、被害が表面化する前の段階で適切に対処できる仕組み作りが求められます。小さな違和感でも気軽に相談できる窓口を設置したり、管理職が業務リーダーとして敏感に察知できる体制を整えることが、研修を生かした実務的なポイントになります。

マタニティハラスメント(マタハラ)

妊娠・出産・育児休業などに関連し、労働者が不利益を被る行為をマタニティハラスメントと呼びます。産休取得者への不当な配置転換などが典型例で、近年は男性の育休取得に対する理解不足によるハラスメント(パタハラ)も課題となっています。

近年注目されるハラスメント

ハラスメントの種類 特徴
カスタマーハラスメント(カスハラ) 顧客からの過大な要求や暴言などによって、従業員が精神的苦痛を受ける行為。サービス業・小売業など顧客対応の多い業種で深刻化しやすく、離職率の増加にもつながる
モラルハラスメント(モラハラ) 言葉や態度によって継続的に人格や尊厳を傷つける行為。身体的暴力を伴わない「見えない暴力」で、職務上の優位性がない関係でも起こり得る
アルコールハラスメント(アルハラ) 飲酒に関連して相手の意思を無視し、不快感や苦痛を与える行為。一気飲みの強要などが典型例で、酔いに乗じた言動はパワハラ・セクハラと重なることもある
ハラスメントハラスメント(逆ハラ) 業務上必要な指示や注意に対し、受け手が過度に「ハラスメントだ」と主張する行為。正当な指導まで妨げ、上司や先輩の指導を萎縮させてしまう

ハラスメント研修のプログラム設計

ハラスメントは種類によって特徴や対処法が異なるため、組織内で効果的に防止するための研修プログラム設計には下記のようなポイントがあります。リスキルではこれらのポイントを踏まえて企業様にあった内容を無料でカスタマイズしています。お気軽にお問い合わせください。

座学だけでなくワークを入れる

ハラスメントの定義や最新の法令知識を講義形式で押さえたうえで、ワークなど実践的な手法を取り入れることが効果的です。特に「この事例はハラスメントか」「自身の部署でハラスメントが発生したらどう対応するか」などを考えることで、知識を実践的な判断力に落とし込むことができます。

なお、業種や職種にあった内容やケースワークにすることも重要です。たとえば、サービス業なら店舗や現場での顧客対応を重視する(カスタマーハラスメントを中心に行う)、リモートワークが主な働き方の職種であれば、リモハラ(オンラインハラスメント)を実施するなどです。

研修対象者によって内容を変える

研修対象者の職位によって、扱うケースや対処方法を最適化することが重要です。管理職向けには部下の指導方法や相談対応の進め方、一般社員向けには被害を回避するための手段や早期発見方法など、それぞれに合わせた情報を提供できます。こうした区分によって、研修の受講後に得られる成果が大きく変わってきます。

対象者 おすすめの内容
管理職向け             法令や社内ルールだけでなく、コーチングや指導法などソフトスキルの習得にも焦点を当てます。また、人事評価や配置転換など、時にデリケートな判断を下す場面も多いため、客観性・公正性を保つための判断軸を扱います。
新入社員・若手社員向け 新入社員や若手社員に対するハラスメント研修は、基本的な知識と対応方法を学ぶことがメインとなります。早期にハラスメントに関する知識を定着させておけば、自分が被害者や加害者になるリスクを大幅に減らせます。具体例を多く取り入れながら、自分の言動が相手にどう受け止められるかを考える視点を養います。

ハラスメント研修の費用相場

ハラスメント研修の費用相場は実施形態によって異なります。ハラスメント対策は一部の企業だけの課題ではなく、規模や業種を問わず全ての職場に求められるものです。リスキルでは、「一人でも多くの人に社会人教育を」という考えの元、無理なく導入していただける価格帯で研修を提供しています。

実施形態 相場 リスキルの金額
一社での研修 20〜60万円 / 1日 時間・人数を入力すれば見積りを取得できます
公開講座 2〜5万円 / 1人 16,800円 / 1人
eラーニング レンタル 1,500〜5,000円 / 1人 950円〜 / 1人

リスキルが提供するハラスメント研修の特徴

リスキルのハラスメント研修には次のような特徴があります。

テーマや業種に応じた豊富なラインナップから選べる

パワハラ・セクハラといった基本的なテーマだけなく、就活ハラスメント、ホワイトハラスメントなど、近年注目され始めた新しいテーマにも対応しています。また、医療機関向けや学校向けなど、業種に特化した研修にも対応しており、自社の課題に合わせて最適な内容を選ぶことができます。

万が一、ハラスメントが発生した場合の対処方法をポイントを押さえて学べる

管理職など責任者向けの研修では、管理している職場においてハラスメントが発生した場合、どのように対応するかについても学ぶことができる内容を用意しています。

オリジナルテキストを活用して、繰り返し学ぶことができる

ハラスメントへの理解は、一度の研修で完全に身につくものではなく、日常の中で繰り返し振り返ることで定着していきます。リスキルのハラスメント研修で利用するテキスト(資料)はオリジナルのものです。研修後も見返しやすく、理解を定着させるための教材として活用いただけます

ハラスメント研修のラインナップ

一社研修  自由度が高い一社で実施する研修
公開講座  日程が決まった参加型研修
eラーニング動画講座  見る時間が自由な動画研修

ハラスメント研修

ハラスメントについての基礎的な知識を理解し、起こさないためにできる注意、環境づくり、起こってしまった時の対応方法を身に付ける研修です。

ハラスメント対策 基礎研修

研修タイトル想定研修時間
ハラスメント対策研修【職場での被害を防止するために】
6時間 (変更可)
ハラスメント対策研修 半日編【半日で集中理解する】
3時間 (変更可)
セミナー型 ハラスメント防止研修【ポイントを理解する】
1.5時間 (変更可)
Harassment Prevention Training [英語版:ハラスメント対策研修]
6時間 (変更可)
ハラスメント対策研修 ケーススタディ編【実践を通して理解を深める】
3時間 (変更可)
ハラスメント対策研修
75分
速習版:ハラスメント対策研修
28分
15分でわかる:ハラスメント対策研修
12分
英語版:ハラスメント対策研修
77分

ハラスメント対応・職場風土づくり研修

研修タイトル想定研修時間
ハラスメント対応研修【自分を守る力を身に付ける】
3時間 (変更可)
ハラスメントを防ぐ社内風土づくり研修【社風を改善する】
6時間 (変更可)
ハラスメント対策研修 ケーススタディ編 Case02【実践を通して理解を深める】
3時間 (変更可)
多様化するハラスメント理解研修
42分
ハラスメントを未然に防ぐための職場環境づくり研修
8分
ハラスメント発生時・相談時の対応研修
30分
ハラスメント対策研修 ケーススタディ編
53分

対象者・役割別ハラスメント研修

研修タイトル想定研修時間
管理職向け ハラスメントにならない指導方法研修【半日で集中理解する】
3時間 (変更可)
管理職向け ハラスメント対応研修【管理職として適切な対応を取る】
4時間 (変更可)
一般社員向け ハラスメント対策研修【ハラスメントについて正しい理解ができる】
3時間 (変更可)
セミナー型 女性向け ハラスメント対策研修【自身の身を守るために】
1.5時間 (変更可)
ハラスメント相談窓口担当者向け 相談の受け方研修【傾聴と再発防止につなげる】
3時間 (変更可)
管理職向け ハラスメントにならない指導方法研修
65分
管理職向け ハラスメント対応研修
48分
女性向け ハラスメント対策研修
25分

各種ハラスメント防止研修

研修タイトル想定研修時間
ホワイトハラスメント対策研修【指導と配慮のバランスを学ぶ】
3時間 (変更可)
ハラスメントハラスメント(逆ハラ)研修【適切な対応を身に付ける】
2時間 (変更可)
セクハラ・パワハラ・マタハラ防止研修【正しい知識で予防する】
6時間 (変更可)
オンラインハラスメント対策研修【企業内リモハラを防止する】
3時間 (変更可)
就活ハラスメント防止研修【採用リスクを回避し適切な対応を学ぶ】
2時間 (変更可)
アルコールハラスメント(アルハラ)対策研修【リスクと予防法】
2.5時間 (変更可)
レイシャルハラスメント対策研修【無意識の偏見を防ぎ多様性を尊重する】
3時間 (変更可)
スメハラ防止研修【無自覚な加害者にならないために】
2時間 (変更可)
就活ハラスメント防止研修
35分
ハラスメントハラスメント(逆ハラ)研修
33分

多様性・コミュニケーションに関するハラスメント研修

研修タイトル想定研修時間
インシビリティ研修【互いを尊重するコミュニケーションを】
2時間 (変更可)
マイクロアグレッション研修【無意識の言動を改善する】
3時間 (変更可)
セミナー型 不機嫌ハラスメント研修【感情を制御し良好な環境を築く】
2時間 (変更可)
セクハラ・パワハラ・マタハラ防止研修
61分
リモートハラスメント対策研修
38分
アルコールハラスメント(アルハラ)対策研修
26分
ホワイトハラスメント対策研修
31分
レイシャルハラスメント対策研修
39分
インシビリティ研修
22分
マイクロアグレッション研修
45分

個別事例・再発防止ハラスメント研修

研修タイトル想定研修時間
セクハラ再発防止研修【行為を見直し、再起を図る】
2時間 (変更可)
セミナー型 ロジカルハラスメント研修【正論を武器にするリスクを理解する】
2時間 (変更可)
不機嫌ハラスメント(フキハラ)研修
34分
スメハラ防止研修
38分
セクシャルハラスメント対策研修 ケーススタディ編
23分

病院・医療機関向け研修

新たなスキルを学習し、医療業界を想定したケーススタディやワークを繰り返します。知識の学習だけでなく、現場で応用できる力を身に付けます。

研修タイトル想定研修時間
ペイシェントハラスメント研修【危機管理と実践対応を学ぶ】
2時間 (変更可)
ペイシェントハラスメント研修
33分

学校法人向け研修

教職員が担う役割を理解したうえで、教育の質を高めるスキルを身に付けます。

研修タイトル想定研修時間
学校向け ペアレントハラスメント対応研修【組織対応を強化する】
3時間 (変更可)
学校向け ハラスメント防止研修
64分

パワハラ(パワーハラスメント)研修

パワーハラスメントについての基礎知識を身に付け、予防と発生時の対応の両面からスキルを学びます。適切な叱り方についても扱っていきます。

研修タイトル想定研修時間
パワーハラスメント対策研修【半日で理解する】
3時間 (変更可)
セミナー型 パワーハラスメント防止研修【職場でのパワハラを未然に防ぐ】
2時間 (変更可)
パワーハラスメント対策研修 ケーススタディ編
37分

セクハラ研修

セクシャルハラスメントについてのリスクを理解し、自身の考え方を振り返りながら、社内で起きないようにするための研修です。

研修タイトル想定研修時間
セミナー型 セクシャルハラスメント防止研修【セクハラ防止のために】
2時間 (変更可)
セクハラ防止研修 仕組みづくり編【管理職の役割と組織体制を構築】
3時間 (変更可)

カスハラ(カスタマーハラスメント)研修

カスタマーハラスメント研修では、お客様からの悪質な要求・暴言などへの対応方法や、取引先へ自身がカスハラをしないための予防策を学ぶことができます。

研修タイトル想定研修時間
カスタマーハラスメント防止研修 半日編【加害者化を防ぐ】
3時間 (変更可)
カスタマーハラスメント対応研修【判断基準と対応方法を学ぶ】
3時間 (変更可)

コンプライアンス研修

コンプライアンスを遵守するために注意すべき点を理解し、万が一トラブルが起きてしまった際の対応方法を身に付ける研修です。

研修タイトル想定研修時間
コンプライアンス研修 半日編【組織のリスクを防ぐ】
3時間 (変更可)
コンプライアンス&ハラスメント研修【社員と会社を守るコンプラ研修】
6時間 (変更可)
不祥事を防ぐ社内風土づくり研修【良い社風を上から作る】
4時間 (変更可)
管理職向け コンプライアンス&ハラスメント対策研修【2日間で行う危機管理】
6時間 × 2日間
(変更可)

研修カリキュラムの例

次のカリキュラムはハラスメント研修に属するハラスメント対策研修【職場での被害を防止するために】のカリキュラムです。研修の流れの例としてご参考ください。

  1. 01ハラスメントの理解

    ゴール

    ハラスメントの全体像を理解する

    • 【オープニングワーク】ハラスメントとは何か
    • 職場におけるハラスメントの種類
    • ハラスメントは組織にとって大きなリスク
    • ハラスメントへの企業の対応
    • ハラスメント研修の必要性
  2. 02セクシャルハラスメント

    ゴール

    セクシャルハラスメントの基本と対策を理解する

    • セクシャルハラスメントとは
    • 対価型と環境型セクシャルハラスメント
    • セクシャルハラスメントの具体的な事例
    • セクシャルハラスメントを防止するために
  3. 03パワーハラスメント

    ゴール

    パワーハラスメントの基本と対策を理解する

    • パワーハラスメントとは
    • パワーハラスメント防止措置
    • パワーハラスメントの具体的な事例
    • パワーハラスメントには当たらない事例
  4. 04安全な環境を作る

    ゴール

    安全な環境を作り、心理的安全性を維持する環境の作り方を考える

    • 安全な環境を作る
    • 心理的安全性を高めるためにチーム内でできること
    • 【ワーク】現状の確認
  5. 05コミュニケーションと指導

    ゴール

    ハラスメントにならないコミュニケーション方法を理解する

    • 重要:相手の価値観を理解する
    • コミュニケーション力
    • 聴く力
    • 【ワーク】積極的傾聴の確認
    • 伝える力
    • ハラスメントにならない叱り方
    • 【ワーク】この叱責は望ましいか
    • ハラスメントに注意した褒め方
  6. LAST発生時の対応

    ゴール

    ハラスメント発生時の適切な初期対応と、再発防止策の立て方を理解する

    • ハラスメント発生時の対応フロー
    • 事実関係の確認
    • 信頼が得られるヒアリングの進め方
    • 【ワーク】事例をもとに、ヒアリングを実践する

ハラスメント研修参加者(受講者)の声・感想

研修を受講した方から、研修後のアンケートにて以下の感想をいただいております。(2026年現在、直近に実施した研修よりピックアップして表示しております)

食品・農水企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %
  • ハラスメントについて、ふわっとした感覚しか持っていなかったが、理解する、知る必要があると感じた。
  • 指導とは、という自分にとって良い課題をいただいた。言葉にすること、言葉に出来ること、それが様々な土台となると感じた。是非自分のものにしたい。

建設・不動産企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %
  • 常にハラスメントを意識しておく。誰とも対等の立場であることを前提として付き合う。
  • 業務上のことオンリーか他意を含むかがボーダーだと感じたので、冷静に対応しようと思いました。
  • 課内の自分がコミュニケーションとして捉えていたものもハラスメントになりえるため注意していこうと思いました。
  • ある程度のシチュエーションでの理解が出来たと思うので意識させていただきます。

不動産・運輸企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %
  • 人格を尊重して相手の話を傾聴すること。感情的にならずに行動を指摘し相手に気付きを与え指導すること。
  • ハラスメントについての理解が深まり、とても参考になりました。普段、部下との接し方にも注意が必要だと強く感じました。
  • まずは、相手の立場を尊重し、人格否定につながる発言をしないように心がけます。

建設企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

100.0 %
  • 3時間は長いかと思ったが、ディスカッションの時間も合間にあったのが良かったです。また、内容も難しすぎず、ちょうど良かったです。
  • ハラスメントの具体的な例題を参考に考えることで、理解を深めることが出来たと思います。
  • 講義を受けて、改めて気付かぬうちに、ハラスメントになりうる動言等、あると思わされました。気を付けて行きたいと思いました。
  • 実際の判例に基づいた説明もあり、とてもわかりやすい内容でした。

建築設備関連企業様

内容: 満足・良かった

90.9 %

講師: 満足・良かった

100.0 %
  • ハラスメントに対して曖昧だった箇所が鮮明になりました。より深く理解できました。
  • ハラスメントに関しての境目が曖昧だったので、詳しく聞けた事がとても学びとなりました。
  • 具体的な事例に基づいて考えさせられる研修で良かったです。色々なシチュエーションでどういう風にしたら良いかが理解できました。
  • 今後の発言や行動を見直し、改善すべき点が見えました。また、ポジティブな発言を心掛けたいと思いました。とても勉強になりました。有難うございました。

食品・コンサル企業様

内容: 満足・良かった

100.0 %

講師: 満足・良かった

95.0 %
  • 自身が考えていたよりも、ハラスメントは数多くあることを知れたことがとても自身の今後の成長に繋がると考えられました。
  • コンプライアンスが厳しくなってきていることもあり、教育に対して難易度が上がってきていると感じておりました。しっかりと目的、目標を持って冷静に対人関係を築いていきたいと思います。
  • ハラスメントに関しては自身で情報を得て気を付けていましたが、講義でもあったように、そのボーダーについて悩む部分があったので、ある程度明確にすることができました。

ハラスメント研修に関するよくあるご質問

ハラスメント研修はオンラインでも受講できますか?

はい、オンラインでの研修も可能です。リスキルでは、対面・オンライン・ハイブリッド(対面とオンライン同時)いずれも選択いただけます。ハラスメント研修のどのテーマでもオンラインは対応可能です。オンラインでの研修実施に関する準備や疑問点などございましたら、お気軽にご相談ください(無料でご相談お受けしております)

パワハラ、セクハラ以外のハラスメントも研修内容に含めていただくことは可能でしょうか?

はい、マタニティハラスメントに注力した内容など、要望や研修実施目的に応じてのアレンジ調整が可能です。研修内容によるアレンジ例は以下の通りです。


アレンジ例①セクハラ・マタハラ防止研修
アレンジ例②オンラインハラスメント対策研修
アレンジ例③カスタマーハラスメント研修

ハラスメント研修について、事前学習や事後のレポート提出などはありますか?

いいえ、ございません。

リスキルのハラスメント研修では、事前に資料を用いた学習や事後の感想文提出などはございません。研修実施後、3~5分程度で終わるアンケートを実施するのみです(企業様のご要望に合わせてアンケートを実施しないという選択も可能です)。

研修内で扱う資料や講師からの話、ワークを交えて学びを深めることができますのでご安心ください。

ハラスメント研修を、eラーニングや動画講座で受講することは可能ですか?

はい、可能です。ハラスメントeラーニング動画講座を用意しております(動画形式で講師がスライドを活用して説明するようなものです)。

ハラスメント対策研修【eラーニング動画講座】

介護・医療業界で、患者様からのハラスメントに対応する研修を受けたいのですが、ありますか?

はい、「カスタマーハラスメント研修」という別テーマでご用意しております。

カスタマーハラスメント、つまり顧客・お客様(ご利用者様・患者様やそのご家族も含む)からのハラスメントが昨今問題になりつつあります。対応方法について理解を深め、ケースワークで実践的に学ぶことができます。詳しくは以下よりご確認ください。

カスタマーハラスメント研修

研修の費用を知りたい・見積りを取りたいのですが、どうすれば良いですか?

お見積りは10秒見積り(見積り作成ページ)より請求できます。簡単な情報だけ入力いただければ、メールアドレス宛にすぐに届くため、手軽に利用できます。 なお、研修時間や日程を増やした場合の費用感や短くした場合の価格については個別にお問い合わせください。

講師派遣型研修を実施する場合、開催場所は全国で可能でしょうか?

はい、リスキルの研修は全国各地で実施可能です。開催場所についてご不安な点があれば、お気軽にお問い合わせください。対象地域:北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県

他研修とハラスメント研修を組み合わせて、複数日程で研修実施することは可能ですか?

はい、可能です。リスキルのハラスメント研修は組み合わせ自由です。
- 何日間の研修を実施したいか
- 学習させたい研修内容は何か(例:セクシュアルハラスメントを中心に実施したい・相談窓口対応の方に受けてほしい、ハラスメント問題が発生したため、再発防止のために実施したい、ロールプレイやディスカッションを入れてほしいなど)
- 受講生(従業員様)はどの層か(上司・部下一緒に受けさせる、行為者に受けさせるなど)
- その他ご要望(自社の業種に合わせた内容にしてほしい、ケーススタディを多めに入れてほしい、チームメンバーに周知してもらえる内容にしたい、毎年同じ内容なので違う内容を組み合わせたいなど)
など、ヒアリングさせていただいた上で、おすすめの研修をご提示いたします。

ハラスメントセミナーとして短い時間で実施することは可能ですか?

はい、可能です。ハラスメント研修の実施可能時間に合わせて、1時間~6時間内での調整が可能です。短い時間のため、既存の研修プログラムからどれを選出し編成するか、ご相談しながら組み立てていきます。なお、短時間にしたことよる研修費用についてはお問い合わせください。

ハラスメント研修は義務ですか?ハラスメント研修の義務化に対する罰則はありますか?

企業に対してパワハラ対策を講じることが義務となっています。その一環として研修を実施する企業が増えています。2020年6月に大企業が対象となり、2022年4月に中小企業も対象となりました。ただ、法律違反に対する直接的な刑罰は設けられていません。

ハラスメント研修はどのくらいの頻度で行うのが望ましいですか?

法律上の明確な決まりはありませんが、年に1回など定期的に実施するのが一般的です。法改正や社内体制の変更があれば、そのタイミングで臨時の研修を行うケースもあります。

ハラスメント研修の効果を高めるポイントは何でしょうか?

単に知識を理解させるだけでなく、受講者が積極的に参加できる形にすることです。例えばロールプレイングを取り入れたり、実際の相談事例を共有したりすることが挙げられます。さらに、研修後のフォロースキームを用意し、疑問点の解消や相談の受付を継続することが鍵となります。

よくあるご質問の一覧>

豊富な研修実績

リスキルのハラスメント研修は多くの企業様よりお問い合わせを頂いております。会社の業績にも直接影響を及ぼしかねない大きなリスクの1つであるハラスメント行為の防止に対し、具体的なカリキュラムが用意されている点でご好評を頂いております。

リスキルの研修は様々な企業様にご利用いただいています

研修実績 導入事例を見てみる

お見積り、お問い合わせはこちらから

お見積り、お問い合わせはこちらから

取扱研修 1090 種類

階層別研修

テーマ別研修

職種別研修

業界別研修

IT研修

見積りを10秒作成

TOPへ

研修のお問い合わせはこちら

リスキルの社員研修に関する
お見積り、お問い合わせはこちらから

お電話はこちら

0120-299-194

0120-299-194

電話受付:月〜金 9:00-19:00(土日祝も研修実施)